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”お客様からの質問”

Q: マフラーから排気ガスが焦げ臭いのは、クラッチが磨耗しているからでしょうか?また、クラッチ版の交換はいくらぐらいが目安でしょうか?
A: マフラーからの排気ガスがこげくさいのは、エンジンのコンディション、特に燃焼が不十分になると未燃焼ガスが出てくさい時がありますので、先にチェックしてみてはどうでしょうか。クラッチが磨耗して、マフラーから異臭が出ることはありません。
クラッチ版の交換は、概算で$500ドル位が平均的です。交換パーツによって差が出るので、詳しい見積もりは、点検後になります。

 ”エンジンより足回り ” 編
Q:自動車のなかでもっとも重要な部分はどこですか?
A:たいていの人はエンジンと答えるかもしれませんね。これは車の中心のメカはエンジンという図式が多くの人の頭のなかにできているからです。 今回少し違う方向から考えてみましょう。こる間の全構成部分のなかで、タイヤだけが路面に接していることを考えるとタイヤとサスペンションの重要性がクローズアップされます。タイヤがきちんと路面をグリップしてはじめてハンドルもきくしエンジンの力も伝達できる訳です。どんなにハイパワーなエンジンを積んでもタイヤのグリップ力以上の仕事はできません。余分なパワーは、いたずらにタイヤを空転させるだけなのです。ハイパワーエンジンが悪いわけではなく、エンジンが車にとって重要なことは言うまでもないことですが、それ以上に路面をしっかりグリップするタイヤとサスペンションを備えていることがもっと大切です。このバランスの取れているのが良いクルマなのです。

Q: タイヤ選びの時に何を重視して選べばよいのですか
A: タイヤは実にたくさんの仕事をしている。
@ クルマの重量を支える
A 加速や減速の力を伝達し、コーナーリング時には遠心力に対抗する力を出す。
B 乗り心地を良くする。
しかし、タイヤはある特定の項目に突出した性能を与えると、それに引き換えに他の性能が低下する。おのおのの性能が相反するという特徴があります。すべて最高性能のタイヤは存在せず、目的別のタイヤがあるのはこうした理由による。そこで、もっとも大切な安全という観点からいうと、ハイグリップなものがいい。値段が高く、磨耗が早い、走行音が大きめといったマイナス面はあるが、ブレーキが良くきくしコーナリング性能が高い。

Q: タイヤに書いてある数字、記号の意味は?
A: タイヤ再度に表記されている数字や記号のなかでもっとも身近なものがサイズ表示。タイヤ選びの大切な情報になるものです。
例えば、 185 / 60 R 14 82H

185

タイヤの断面幅で単位はmm。

60
扁平率 (プロファイル) で単位は%。
扁平率(%) = タイヤ高(H) ÷ タイヤ幅 (W) x 100
R
タイヤの構造を表す記号
R = ラジアル PR = バイアス
14
適合ホイールの直径。 単位はインチ
82
どのくらいの荷重にまでたえられるかというタイヤの設計最大荷重に対する指数。
82 = 475Kg
86 = 530Kg
90 = 600Kg
H

耐久速度を表す記号
S = 180km/h = 112Miles/h
T = 190km/h = 118Miles/h
H = 210km/h = 130Miles/h
V = 240km/h = 144Miles/h
Z = 240km/h 以上 = 150Miles/h 以上

Q: タイヤ、ホイールのサイズアップは効果があるのですか。
A: タイヤとホイールはクルマ用品の人気アイテム。特にワイドな扁平タイヤとノーマルよりも幅広く大きなホイールはヤングユーザーを中心に装着している人が多い。だが、そういったタイヤやホイールは、ほんとうにメリットがあるのだろうか。結論から言ってしまえば、ルックスの工場を除けばメリットは少ない。ワイドなタイヤは設置面積が広くなる為ドライ度面での加減速には有利だが、ウェット路面ではすべりやすくなる。それよりも心配なのが、ワイド化に伴いホイールのオフセットが変化すること。(ハンドルをきった時にタイヤハウジングにあたらないように外に出してある。) クルマのサスペンションはタイヤやホイールのサイズも含めて適正値が定められているが、そのバランスをくずす可能性が高く、直進性や旋回性能の低下が心配される。小幅な変更なら大きな不都合は生じないが、タイヤとホイールを交換する場合は出来るだけノーマルに近い値に設定したい。タイヤの銘柄変更だけ行うのがもっとも実用的といえる。

Q: タイヤの寿命を延ばす方法がありますか
A: タイヤの使い方によって寿命が大幅に違ってくる。タイヤの要素・成分の配合による硬さによっても違ってきます。重量級のハイパワー車でラフな加速を繰り返していると、1万マイルも持たないのに対し、パワーのあまりないファミリーカーでソフトな走りをしていると4万マイル走ってもまた山が十分に残っていることも多い。
このように、タイヤの寿命の差はものすごく大きいがどのようなタイヤでも寿命を延ばす方法がある。それがタイヤのローテーション(位置交換)です。定期的(6000マイル毎)にタイヤの装着位置を変えるだけで4本のタイヤの減り方が均一化されるために、少なくともローテーションしない場合の1.5〜2倍は寿命が延びる。


トランスミッションオイル ” 編
Q: トランスミッションオイルは、エンジンオイルと同じようにひんぱんに交換する必要があるのですか?
A: エンジンオイル交換は、3000マイル毎に交換をすすめてますが、トランスミッションも劣化(熱などによる酸化)によって潤滑性が低下し、トランスミッション各部、特にクラッチ版の磨耗を早めます。したがってトランスミッションの寿命にも影響してきますので15000マイル毎のチェックもしくは交換をお勧め致します。

Q: トランスミッションオイルは、赤色のものが多いが、そうでないものも見かけます。車によってオイルは異なるのですか?
A: トランスミッションオイルは、他のオイルと区別しやすいように赤色に着色してあります。しかし、ときとして着色していないものもあります。また、オイルの種類も車によって異なるので、オーナーズマニュアル あるいはサービスマニュアルを確認の上、指定の物を使用してください。

Q: トランスミッションオイルのコンディションは、何で判断したら良いのですか?
A: 色とにおいで簡単にチェック出来ます。 まず、色ですが、赤色しているのが、劣化(酸化)によって麦茶色に変化していきます。オイルレベル棒を抜き取りきれいな白い布かペーパータオルでふき取ってみると色のコンディションがわかります。 次に臭いですが、鼻を刺激するようなにおいがあったら要注意。交換が必要です。

Q: 日常点検で必要な注意事項は何ですか?
A: トランスミッションオイルの量の確認と適性量を保つことです。 量が不足していると、シフトするときのショックがでたり、シフトするポイントが変化したり、シフトしなくなったりします。 逆に多すぎると、オーバーヒートしやすく、オイルの劣化(酸化)し、潤滑性が低下するため、各部の磨耗につながっていきます。 したがって指定量を保つことが大切です。



“エンジンの冷却水”

エンジンを冷却している冷却水(クーラント)は、定期的に交換する必要があります。長期間使用していると防錆性能が落ち、エンジン各部の錆や目詰まりの原因となり、水漏れやオーバーヒートを起こします。

Q:ラジエター液量が少ないときは、どうしたらいいの?
A:ラジエター液のリザーバタンク(補助タンク)で液量を調べ不足分をリザーバタンクに補充する。ホースのひび割れや、液漏れがないか点検しましょう。

Q:ラジエター液はいつ交換したらいいの?
A:古くなったラジエター液は、エンジンの錆や水漏れ、オーバーヒートの原因になります。2年に一回の割合での交換をおすすめいたします。

Q:ラジエターキャップって一生ものじゃないの?
A:ラジエターキャップは、冷却水を入れる部分のフタという役割だけでなく、内部の圧力を守る機能もある。冷却水は加圧したほうが冷却性能が高くなります。キャップが古くなれば内部の圧力が保てなくなりますので、キャップの交換が必要となります。一般的には年一回の車検もしくは、6ヶ月点検の際、定期的に検査されることをおすすめします。

ラジエター液(クーラント)交換
こんな現象が起きたらすぐチェック!
・ メーターパネルの水温計が急に上がった。
・ エンジンあたりから異臭が発生している。

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